ITEM

2021/8/28 on Sale

今井優子 – DO AWAY

アーティストプロフィール

18歳の時、作曲家・平尾昌晃氏に見出されて、ヴォーカリストの道を歩み始める。
1987年夏、1stシングル「哀しみのペイヴメント」&アルバム『DA DA DA DANCE WITH ME』の同時リリースでキングレコードからデビュー。 都会の恋愛模様を中心に、ややハスキーな歌声にのせて、ライトに綴る世界が話題を呼ぶ。
翌年、TBS系ドラマ『ママの色鉛筆』(主演:石野眞子)のテーマ曲に使われた「虹色のオーラ」をリリース。
1990年、ミニ・リパートンの傑作を斬新な日本語詞でカヴァーした「LOVIN’YOU」がヒット! 同曲がTBS系連続ドラマ『次男次女ひとりっ子物語』主題歌に採用され、歌手・今井優子の確かな歌唱力/表現力が幅広いファン層をつかむ。 この時期、角松敏生プロデュースの渾身アルバム『DO AWAY』のアルバム制作に入り、その過程で自作(作詞・作曲・歌唱)の魅力にめざめる。
以後、シンガーソングライターとしてのトレーニングを積み、のちに "YUKO-SOUND" と呼ばれる独自の世界を確立。初の全編セルフプロデュースによるアルバム『DISCLOSE』(1994年3月発表)以降、マイペースながら『Living Color』『I WISH…』と、力作を送り出している。
動物愛護活動に熱心な一面も持ち、自らの愛猫の死をきっかけに "ペットロス" の哀しみに寄りそうシングル作「僕が傍にいるから…」(2012年)をリリース。YouTubeを中心に静かな共感を集めている。
昨夏、デビュー30周年にして初の自選BESTアルバム『SWEETEST VOICE』を発売。ライヴでの好評曲にしてカラオケの十八番である「真夜中のドア ~Stay with me~」(松原みきのカバー)が巻頭を飾る14曲入りの同作は、今井優子の "これまでと現在" を知るには格好の一枚。
今夏、最新ミニ・アルバムの制作に向けた支援資金をクラウドファンディングにて募集し、締切日を待たずして目標額を達成。自身は "これからのYUKO-SOUND" を発信するため、鋭意創作中の日々を送っている。
http://yuko-sound.com/profile.html

今井優子

YUKO IMAI

DO AWAY

DO AWAY

レーベル
Tower to the People/CRYSTAL BIRD
フォーマット
2LP
販売価格
4500円 (税込4950円)
品番
NAS-2091/2
JANコード
4988003587420
URL
https://tower.jp/article/feature_item/2021/06/23/0702

商品情報

角松敏生のプロデュースにより今井優子が1990年に発表したオリジナル・アルバムを2LPにてレコード発売。青木智仁 (b)、村上秀一(ds)、小林信吾 (key)、鈴木 茂 (g) 、今 剛 (g)…ら一流ミュージシャンたちも多数参加。オリジナルの録音・ミックスは内沼映二。

Information

Yuko Imai's Original Album (1990) Produced by Toshiki Kadomatsu. One of the Toshiki Kadomatsu's Works.

収録曲

<Disc 1><Side A>
01. End of the winter (overture) (作曲・編曲:角松敏生)
02. 愛は彼方 (作詞・作曲:吉田美奈子 編曲:角松敏生)
03. さよならを言わせて~Let me say good-bye~ (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
<Disc 1><Side B>
01. By the side of love (作詞:角松敏生 作曲:青木智仁 編曲:小林信吾)
02. Airport (作詞:今井優子 作曲:植竹キミカズ・角松敏生 編曲:小林信吾)
03. Snow train~Back in town~ (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
<Disc 2><Side A>
01. Mistress (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
02. Eye opener... (作詞:角松敏生 作曲・編曲:浅野祥之)
<Disc 2><Side B>
01. Unchangeable life (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
02. Phuket's tears (作詞・作曲・編曲:角松敏生)
03. Airport(Reprise) (作曲:植竹キミカズ・角松敏生 編曲:角松敏生)

Track List

<Disc 1><Side A>
01. End of the winter (overture) (composed & arranged by Toshiki Kadomatsu)
02. AI WA KANATA (written &composed by Minako Yoshida arranged by Toshiki Kadomatsu)
03. SAYONARA WO IWASETE ~Let me say good-bye~ (written, composed & arranged by Toshiki Kadomatsu)
<Disc 1><Side B>
01. By the side of love (written by Toshiki Kadomatsu composed by Tomohito Aoki arranged by Shingo Kobayashi)
02. Airport (written by Yuko Imai composed by Kimikazu Uetake/Toshiki Kadomatsu arranged by Shingo Kobayashi)
03. Snow train~Back in town~ (written, composed & arranged by Toshiki Kadomatsu)
<Disc 2><Side A>
01. Mistress (written, composed & arranged by Toshiki Kadomatsu)
02. Eye opener... (written by Toshiki Kadomatsu composed & arranged by Yoshiyuki Asano)
<Disc 2><Side B>
01. Unchangeable life (written, composed & arranged by Toshiki Kadomatsu)
02. Phuket's tears (written, composed & arranged by Toshiki Kadomatsu)
03. Airport(Reprise) (composed by Kimikazu Uetake/Toshiki Kadomatsu arranged by Toshiki Kadomatsu)

アーティストプロフィール

18歳の時、作曲家・平尾昌晃氏に見出されて、ヴォーカリストの道を歩み始める。
1987年夏、1stシングル「哀しみのペイヴメント」&アルバム『DA DA DA DANCE WITH ME』の同時リリースでキングレコードからデビュー。 都会の恋愛模様を中心に、ややハスキーな歌声にのせて、ライトに綴る世界が話題を呼ぶ。
翌年、TBS系ドラマ『ママの色鉛筆』(主演:石野眞子)のテーマ曲に使われた「虹色のオーラ」をリリース。
1990年、ミニ・リパートンの傑作を斬新な日本語詞でカヴァーした「LOVIN’YOU」がヒット! 同曲がTBS系連続ドラマ『次男次女ひとりっ子物語』主題歌に採用され、歌手・今井優子の確かな歌唱力/表現力が幅広いファン層をつかむ。 この時期、角松敏生プロデュースの渾身アルバム『DO AWAY』のアルバム制作に入り、その過程で自作(作詞・作曲・歌唱)の魅力にめざめる。
以後、シンガーソングライターとしてのトレーニングを積み、のちに "YUKO-SOUND" と呼ばれる独自の世界を確立。初の全編セルフプロデュースによるアルバム『DISCLOSE』(1994年3月発表)以降、マイペースながら『Living Color』『I WISH…』と、力作を送り出している。
動物愛護活動に熱心な一面も持ち、自らの愛猫の死をきっかけに "ペットロス" の哀しみに寄りそうシングル作「僕が傍にいるから…」(2012年)をリリース。YouTubeを中心に静かな共感を集めている。
昨夏、デビュー30周年にして初の自選BESTアルバム『SWEETEST VOICE』を発売。ライヴでの好評曲にしてカラオケの十八番である「真夜中のドア ~Stay with me~」(松原みきのカバー)が巻頭を飾る14曲入りの同作は、今井優子の "これまでと現在" を知るには格好の一枚。
今夏、最新ミニ・アルバムの制作に向けた支援資金をクラウドファンディングにて募集し、締切日を待たずして目標額を達成。自身は "これからのYUKO-SOUND" を発信するため、鋭意創作中の日々を送っている。
http://yuko-sound.com/profile.html

 
 

 
 
お問い合わせ窓口
 info@onvinyl.jp
 
 
 
 
  


on VINYL Produced by TOYOKASEI CO.,LTD
プライバシーポリシー